7月28日と29日の2日間、青森市 経済部 創業・人づくり推進課に連携・ご協力いただき、青森市でのスタディツアーを実施しました。青森市創業・人づくり推進課のご案内のもと、AOMORI STARTUP CENTERの視察や日本政策金融公庫主催の創業FesTour2026への参加を通じて、地域で起業を目指す方々や支援機関の取り組みを学び、交流を深めました。前夜祭では地元の学生や起業準備中の市民によるピッチも行われ、地域に根ざした挑戦の空気を肌で感じる機会となりました。
■行程と主な活動
●1日目:7月28日(火)
- 14:00〜14:30 青森駅集合・オリエンテーション
- 14:30〜16:30 AOMORI STARTUP CENTER視察と青森市の取り組み紹介
- 16:30〜17:30 一時解散、各自ホテルチェックイン
- 17:30〜19:30 創業FesTour2026 前夜祭参加
●2日目:7月29日(水)
- 午前 自由視察(ねぶたの家など)および前夜祭で繋がった事業者訪問の調整等
- 14:00〜17:30 創業FesTour2026 本会場参加
■ツアーで得た学びと気づき
- 挑戦する文化の醸成 青森市が約10年かけて積み上げてきた創業支援の成果は、単なる経済効果にとどまらず「挑戦を当たり前にする文化」の浸透にあると感じました。小中学生や学生、子育て世代、定年世代まで、誰もが自分のやりたいことを語り、応援される土壌が育っている点が印象的でした。
- 官民連携の強さ 行政、金融機関、支援拠点、地域の事業者が連携していることで、アイデアの芽が実際の事業へとつながる仕組みが機能していました。支援の設計に教育や人づくりの視点が組み込まれていることが、長期的な地域力の向上につながっていると感じます。
- 世代を超えた学びの場 前夜祭での学生ピッチや地元起業家の話から、若い世代が自信を持って挑戦する姿が見え、支援の継続性と次世代育成の重要性を再認識しました。
■今後の展望とお礼
今回のスタディツアーを通じて得た知見は、参加者各社のサービス活用や地域連携のヒントになります。今後も自治体や支援機関と連携し、地域の挑戦を後押しする取り組みを続けてまいります。ご協力いただいた青森市経済部創業・人づくり推進課の皆様、日本政策金融公庫の皆様、AOMORI STARTUP CENTERの皆様、そして参加者の皆さまに心より感謝申し上げます。



