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オンライン講座「都市集中・行政中心の未来への代替案から「地方創生」を考える」(第2回熱意ある地方創生講座 supported by KDDI )を無料開催します

テーマ: 「都市集中・行政中心の未来への代替案から「地方創生」を考える」
日 時: 2020年10月22日(木)19時00分〜20時00分
登壇者: 太田 直樹(株式会社New Stories代表・前総務省政策アドバイザー)
     モデレーター 吉田 雄人(熱意ある地方創生ベンチャー連合 事務局長)
方 法: オンライン生放送コミュニティ「Schoo」で生放送
     https://schoo.jp/class/7285
参加費: 無料(人数上限なし)

※Schooを初めて利用する方は、上記Schooページ内の「受講予約」ボタン(ハートマークのボタン)を押して、Schooの無料会員登録をしてください。(視聴にはSchooの無料会員登録が必要です。)
会員登録後、「参加する」ボタンから当日ご参加いただけます。

概 要:
地方創生の目標の一つである「地方とのつながりを築き、地方への新しいひとの流れをつくる」。

2015年からの地方創生第1期の5年間では東京への一極集中は止まらず、都市への回帰が進んでしまいました。しかし、コロナ禍を経て、2020年7月の東京圏人口は他の道府県への転出が転入を上回る転出超過を記録しています(昨年比1ヶ月間で4000人近くの減少)。

こうしたなか、行政の旗振りだけでは進まない地方創生を民間のノウハウを活かすことによって、さらに前進することが期待されています。

挑戦する地方都市を「Living(生活空間)」と「Lab(実験場所)」を掛け合わせた「リビングラボ 」として、さまざまなセクター間の垣根を超えて地方の活性化に取り組む太田直樹氏の活動から、そのヒントを学びます。

<どのような方にオススメか>
・地方創生や官民連携の取組を推進している、または関心のある方
・地域振興やまちづくりに携わっている、または関心のある方
・地方創生の取り組みの具体的な事例について知りたい方