01020304
01020304

CONCEPT

サミットコンセプト

「地方創生」の取り組みがスタートして10年が経過し、政府は「地方創生2.0」を掲げました。人口減少や東京圏への一極集中などの大きな流れを変えるには至らないものの、官民連携やスタートアップの創出、関係人口の拡大、デジタル田園都市、ウェルビーイングの導入など、様々な地域・自治体・企業からモデルケースとも呼ばれる事例が積み重なってきたことも事実としてあります。
そして、それらの地方創生事例の中には、スタートアップの立場から新たなサービスを創出してきたリーダー、首長として特色あるスタートアップ施策を推進してきたリーダー、地域に根付き持続的な取り組みを支え続けてきたリーダー、、、様々な改革リーダーの姿がありました。
記念すべき10回目を迎える「地方創生ベンチャーサミット2025」では、地方創生の取り組みがもたらした影響を、創立から10年目の節目を迎える熱意ある地方創生ベンチャー連合と、スタートアップ都市を牽引してきたスタートアップ都市推進協議会が一体となって振り返り、官民それぞれのリーダーに「地方創生2.0」の時代に掲げるビジョンを問い、社会へのインパクトを創出します。

APPLICATION

お申し込み

HISTORY

前回サミット風景

SPEAKER

登壇者

TIME TABLE

タイムテーブル

SPONSOR

スポンサー

ORGANIZER

主催

一般社団法人熱意ある
地方創生ベンチャー連合とは

ビジョン

ベンチャー企業のイノベーションで地方創生を実現する

ミッション

ベンチャー企業に地方創生のノウハウ・ドゥハウを提供する

ベンチャー企業のもつイノベーティブなサービスにより地域課題解決や地域事業の生産性を上げ、持続的な地域の経済発展に貢献することを目的として2015年より活動開始。現在約60社のベンチャー企業らが参画しています。地方創生分野で活躍するキーパーソンを招いた勉強会や、本サミット等を通じ、地方自治体や⺠間事業者等に対し広く情報発信を行い、地方創生実現のための機運醸成を図る取り組みを行っております。

COSPONSOR

共催

スタートアップ
都市推進協議会とは

起業や新たな事業などの「スタートアップ」は、経済成⻑を実現し、大きな雇用創出効果をもたらすとともに、暮らしの中に新たな価値を創造するものであり、日本の再興には不可欠なものです。日本再興への期待が高まりつつある今、スタートアップ都市づくりに先進的に取り組む自治体が地域の個性を生かしたロールモデルとなり、経済関係団体とともに連携し、日本全体をチャレンジが評価される国に変えていくことを目指して協議会を設立しました。

ABOUT

熱意ある地方創生ベンチャー連合とは

「地方創生」をテーマに、行政とベンチャー企業との架け橋となり、みなさんと共に新時代を切り拓きます。
労働人口の減少・事業の後継者不足・空き家の増加・オーバーツーリズム…前例のない社会課題が顕在化しています。
行政だからこそできること、そしてベンチャー企業だからこそできることがあるのではないでしょうか。
地方創生に熱意を持って取り組む約80社のベンチャーがあつまった団体です。
地方創生に取り組むベンチャー企業の参画を募集しています。