地域とスタートアップの交差点で、共創の未来を描く。
2026年2月6日(金),7日(土)、スタートアップ都市推進協議会加盟自治体である大分県別府市と連携し、熱意ある地方創生ベンチャー連合(以下、熱ベン)によるスタディツアーを開催しました。
本企画には熱ベン会員企業が参加し、官民連携の最前線を学ぶ事前勉強会(12月開催)と、現地でのスタディツアー(2月開催)の二段構えで実施。行政・地域企業・スタートアップが交わる“共創の現場”に触れながら、別府市が描く未来像を深く理解する機会となりました。
■ 官民連携勉強会(12月開催)
長野恭紘市長が語る「別府市の新湯治・ウェルネス事業やスタートアップ支援などの最前線!」
スタディツアーに先立ち、12月18日にオンラインで官民連携勉強会を開催。 別府市長・長野恭紘氏をお迎えし、同市が推進するスタートアップ支援、新湯治・ウェルネス事業、官民連携の最新動向についてお話しいただきました。
● 講演の主なポイント
●市民とともに創る“共創都市”の姿勢 行政が一方的に決めるのではなく、民間の創意工夫を積極的に取り込む文化が根付いている。
●挑戦を歓迎する都市としての別府 温泉観光地としての強みを活かしつつ、新湯治・ウェルネス、スタートアップ支援など新たな産業領域へ挑戦。
●官民連携の鍵は“関係性のデザイン” 行政・民間・地域プレイヤーがフラットに議論できる環境づくりを重視。
参加者からは、 「行政のスピード感と柔軟性に驚いた」「現地でその空気を体感したい」 といった声が多く寄せられ、ツアー本編への期待が高まりました。


■ スタディツアー(2月開催)
現地で感じた“別府の熱量”と共創の実践
2月6日〜7日の2日間、参加者は別府市内の官民連携プロジェクトや地域プレイヤーを訪問し、現場のリアルに触れました。
● 主なプログラム
●One Beppu Dream Awardへの参加(ONE BEPPU DREAM AWARD 2025)
●参加者同士の交流会・ネットワーキング
●湯治ぐらし株式会社への訪問・アイデアディスカッション(湯治ぐらし株式会社 | 大分県別府市)
●B-biz Linkの現場視察・意見交換(観光データ、セミナー、インキュベーション、起業支援 | 大分別府の観光・ビジネス支援 B-biz LINK)
● 現地での学び・気づき
●市長講演で得た視点が、現場の理解を深めた 事前勉強会で政策背景を理解していたことで、現地の取り組みが“点”ではなく“線”としてつながった。
●挑戦を後押しする文化がまち全体に広がっている 行政・民間・市民がフラットに議論する空気感を体感。
●地域の未来を共に考える姿勢が自然と生まれた 参加者同士の対話も活発で、自治体との共創の可能性を実感。
■ まとめ
別府市が示す“共創の可能性”を全国へ
本企画を通じて、別府市が持つ“挑戦を歓迎する文化”と“官民連携の実践”を、行政・民間・スタートアップが共に体感することができました。
別府市の皆さま、地域企業の皆さま、そして参加企業の皆さまのご協力により、濃密な学びの2日間となりました。 今後も、地域の可能性を引き出す連携の場を広げてまいります。



