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「M&A市場の拡大による地方創生—移住者の“ヨソモノ視点”で地域資源を再価値化へ」 (第3回熱意ある地方創生講座 supported by KDDI)を実施しました

【実施概要】

人口減少と同時に進んでいる法人数の減少。2019年には全国の全法人数の1.4%にのぼる4万3348件が廃業になりました。地域の課題としても、働く場や担い手不足が目下の課題となっています。

そんななかで注目を集めているのが、親族内への事業承継でなく、中小企業のM&A・継業です。農山村にすでにあるなりわいの経営基盤を引き継ぎつつ、移住者の“ヨソモノ視点”で地域資源の再価値化と再活性化を目指す——。

本授業では、国内最大級の成約支援実績を持つM&A、事業承継、事業譲渡のプラットフォームを展開しているバトンズの大山敬義社長を招き、M&Aの全体像と今後の地域での事業承継のための方策を考えていきます。

【実施要領】
 日時:令和2年11月5日(木)19:00~20:00
 方法:オンライン学習プラットフォーム「Schoo」にて生放送(https://schoo.jp/class/7285
 主催:一般社団法人 熱意ある地方創生ベンチャー連合
 協賛:KDDI株式会社

【参加実績】
 生放送視聴者数:172人 ほか、アーカイブでの視聴者あり

【実施レポート】▼当日の様子やアンケート結果はこちら▼