「若者・地域活性化コミュニティRural Labo」との共催で、

✔️若者

✔️ベンチャー企業

✔️自治体

の3者が一堂に会するオンラインイベントを、8月23日に開催しました！

”若者ピッチ”として、Rural Laboから

・小菅勇太郎（MoonBase株式会社代表取締役CEO / 地域活性化コミュニティRural Labo代表 / 慶應義塾大学SFC休学中）

・藤岡祐太（株式会社LocalArct代表取締役 名古屋大学工学部環境土木建築学科建築学プログラム卒）

・早川芽生（世界への修学旅行事務局／東京大学工学部3年（休学中））

の三名に登壇していただきました。

小菅さんは、自らの経験から生まれた、幸せの定義に対する答えである  “二拠点生活” を形にするサービス「会員制古民家Co-Sato」について、

藤岡さんは,、”産直事業を解して人の集まりをデザインする”ことを可能にする、「人的コミュニティを生み出す無人販売」などの活動について、

早川さんは、全国の宿やゲストハウスを舞台にした、子供対象の全国への修学旅行のプラットフォームの活動紹介と、不登校問題の現状とその本質的な解決策「今自分が欲しいものが得られる」環境を作るという考えについて、

それぞれピッチをしていただき、自治体やベンチャー企業の方々、それぞれの立場から、多くのフィードバックをいただきました。

普段出会うことのできない貴重な意見がたくさんあり、新たな気づきを得られる時間でした！

その後のブレイクアウトルームに分かれての交流会では、『地域が活性化するって何？』をテーマに、意見を出し合いました。

今までの経験や立場は違えど同じ思いを持っていたり、それぞれの立場ならではの意見が出たりと、各グループ盛り上がりを見せました。

交流会終了後には、チャットを通して連絡先の交換などで盛り上がり、官・民・学生の垣根を越えて繋がりを持つことができました。

ご参加していただいた皆さま、ありがとうございました！