テーマ: 地域における新しい「お金の集め方」—クラウドファンディングやふるさと納税の事例から学ぶ
日 時: 2020年12月17日(木)19時00分〜20時00分
登壇者: 米良 はるか(READYFOR株式会社 代表取締役 CEO)
モデレーター 吉田 雄人(熱意ある地方創生ベンチャー連合 事務局長)
方 法: オンライン生放送コミュニティ「Schoo」で生放送
https://schoo.jp/class/7285
参加費: 無料(人数上限なし)
※Schooを初めて利用する方は、上記Schooページ内の「受講予約」ボタン
(ハートマークのボタン)を押して、Schooの無料会員登録をしてください。
(視聴にはSchooの無料会員登録が必要です。)
会員登録後、「参加する」ボタンから当日ご参加いただけます。
概 要:
クラウドファンディング/ガバメントクラウドファンディング 、ふるさと納税/企業版ふるさと納税、遺贈や指定寄付制度など、地域でベンチャーやソーシャルセクターが資金調達をする方法論が増えてきています。一方で、行政のひも付き補助金や地域金融機関からの融資など、旧来の手法も存在しています。
今回の授業では、これら資金調達の方法について改めて整理をした上で、日本で最初にクラウドファンディングサービスを立ち上げたREADYFOR株式会社の代表取締役CEO 米良はるかさんが出演し、地域におけるクラウドファンディング活用事例や、ふるさと納税の仕組みを活用したガバメントクラウドファンディングについて解説していきます。
<どのような方にオススメか>
・地方創生や官民連携の取組を推進している、または関心のある方
・地域振興やまちづくりに携わっている、または関心のある方
・地方創生の取り組みの具体的な事例について知りたい方
・資金調達、クラウドファンディングに興味のある方