デジタル広告を使った効率的なPRで、多くのターゲットと繋がる
事例①:秋田県藤里町
自治体で運営しているfacebookページのフォロワー数(いいね!数)を増加させ、観光情報発信を拡大させたい。
1つの広告で単に世界遺産を紹介するのではなく、複数枚の画像で1つのストーリーが構築していくことを狙ったところ、過去最高のクリック率を得ることができフォロー数が3カ月で18倍になった。
事例②:広島県三次市
自治体運営の「LINE公式アカウント友だち数」を増加させ、市民への地域情報の発信ツールとして強化させたい。
市民が自治体LINE公式アカウントの友達になるメリ広告バナーで明確に表現。「新型コロナ」 「緊急・防災情報」「子育て」など、日々の暮らしに関連付けた内容で訴求したところ、友だち数が3週間で1.6倍になった。
デジタルチェンジのご紹介
会社の紹介
会社名 | 株式会社デジタルチェンジ |
所在地 | 東京都目黒区上目黒 |
代表者 | 代表取締役 朝倉啓友 |
設立 | 2015年4月 |
資本金 | 1,000万円 |
サービスの紹介
ミッション: 「消化」を目的とした広告運用ではなく、「費用対効果の高い」広告運用を支援
- どれだけ「広告費を使うか」ではなく、予算をいかに「投資対効果最大化」させるか
- 観光地、移住地、特産品の認知を広げることで自治体への「集客増加」を目的としたデジタルPR広告の支援
- 自治体DXの第一歩として、月13.5万円~の少額広告プランのご用意もあります。